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水・土・空気・・・かけがえのない自然。
私たち輝農塾(きのうじゅく)は、田んぼでの稲作を通して、地球環境の改善に貢献していきたいと考えている農業法人です。
社員は現在、代表者1名のみですが、代表者の考えに共鳴した数名のボランティアもおり、その活動の輪は年々広がっています。
これからも輝農塾は、環境にやさしい農法を取り入れながら、安全な農作物の栽培と、地球環境の保全に努めていきます。 |
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輝農塾(きのうじゅく)代表者 鳰川学(ニオカワ マナブ)
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千葉において、地球環境に配慮した稲作を展開している。
今年は10町部(じゅっちょうぶ)の広さで稲作を行っている。
10町部=10ヘクタール
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塾生1号 中里春夫(ナカザトハルオ)
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代表者と中学時代の同級生であり、輝農塾のオブザーバー的存在。
理想的な農業経営についてアイディアを提供している。
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塾生2号 園田高広(ソノダタカヒロ)
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代表者と中学時代の同級生。
稲作の基礎から教わり、現在は無農薬栽培の稲作に取り組んでいる。
農薬を使わずに雑草を生やさない方法を模索している。
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塾生3号 上地国造(ウエチクニゾウ)
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代表者がテニスのインストラクターをしていた頃の元同僚。
農繁期には、田植えや稲刈り等に友情出演している。
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熟生4号 浄永 浩(ジョウエイ ヒロシ)
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大手昇降機会社に在職中のエンジニア。今年から管理職になり、さらに仕事が多忙になってしまった。本職がチョ@ー忙しいのに、日曜日には田んぼの手入れに勤しんでいる。 |
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